新しい技術の話になると、つい大きな絵から入ってしまいがちです。けれど私たちは、まず自分たちの手で触ってみることから始めました。特別な部署をつくるのではなく、いま働いている一人ひとりが、日々の業務のなかで使ってみる。それがリベルタのやり方です。
どこで使っているか
商品ページの下書き、お問い合わせへの返信の草案、資料の整理。日々の細かな仕事のなかで、AIに手伝ってもらえるところはどこかを、ひとつずつ確かめています。ゼロから書くより、たたき台があるほうが速い。その一手間を省けたぶん、人にしかできない確認や工夫に時間を回せるようになりました。
分かったこと
やってみて分かったのは、「便利だけれど、任せきりにはできない」という当たり前のことでした。最後に確かめるのは人。その線引きをはっきり持っておくことが、かえって安心して使うためのコツだと感じています。
思えば、新しいことに早く手を伸ばすのは、かつて創業者がいち早くWeb販売に踏み出したように、この会社の昔からの家風です。AIも同じで、大きく構えるより、まず小さく試す。うまくいったことも、まだ難しいことも、これからこの「挑戦の記録」に残していきます。
